効果的なDMの作り方【レイアウト&デザインのコツ】

2021.06.15

効果的なDMの作り方【レイアウト&デザインのコツ】

こんにちは、パンフレット王国の河合です!

皆さんは、ポストを覗いた時に、DMが入っていたらどうしますか?
私はそのまま内容を確認する時もあれば、パッと見てそのままゴミ箱へ...なんて時もあります。

おそらくほとんどの人も、内容を確認するか、処分するかの二択だと思います。

制作する側の目線から見て、もし自分が作ったDMが処分されているのだとしたら、内容を見てもらえるようにするにはどうしたらいいのか...なんて悩みが出てきますね。

今回はそんなお悩みを解決するために、効果的なDMを作るためのコツをご紹介させていただきます!

1.基本的な要素

DM(ダイレクトメール)は基本的に次の5つの要素から構成されています。
この要素をどのように配置するかによって、ターゲットとなるお客様のレスポンス率も変わってきます。

①キャッチコピー

キャッチコピーはDMの要ともいえる重要な要素です。
内容まで目を通してもらうための、はじまりの一歩になります。

通常はがきであれば目をひきつけること
圧着はがき・封筒の場合は開封を促すことを意識してキャッチコピーを考えてみましょう。

②ターゲットへの呼びかけ・挨拶文

品・サービスの説明の前に挨拶文を記載して、DMを送付した理由を端的に伝えましょう。

③商品・サービスの説明

商品やサービスの紹介をします。
商品を一覧で掲載したり、ストーリー仕立てで説明したりと、紹介の仕方は様々です。

④オファー(特典)

オファーは購買意欲・来店意欲を高めるための仕掛けです。
DMを受け取った人だけが得られるオファーを記載しておきましょう。
代表的な例として、割引券やクーポン券・プレゼント
(ノベルティ)・イベント招待などがあります。

⑤お問い合わせ先・レスポンスデバイス

DMには、電話番号やメールアドレスなどのお問い合わせ先を記載しましょう。
余裕があればホームページアドレスやQRなども記載すると親切ですね。
またレスポンスデバイスとして、商品・サービスの申込書や資料請求用の封筒などを添付することもあります。

以上の5つの要素に加えて、商品写真やイメージ画像、実際のユーザーの声・レビューなど、DMの目的を達成するために必要な要素を考えて、レイアウトを組んでいきましょう。

2.デザインのコツ

はじめに

まずDMのデザインを行う前に、「誰に何を」伝えるためのDMなのかという、コンセプトを明確にしておきましょう。

◎誰に

ターゲットの年齢・性別・居住地・年収・嗜好などを掘り下げていって絞り込みましょう

◎何を

「新規開店なので、まずはお店の存在を知ってもらいたい」のか、
「お得意様向けにセールのお知らせをしたい」のか、
など、ターゲットに知らせたいことを一つに絞っておきましょう。

コンセプトをはっきり決めずにいろいろと情報を詰め込むと、DMの意図がぼやけてしまい、相手の心をとらえることが出来なくなります。

①メリハリをつける

DMの大原則は、訴求したいポイントやお客様に気づいてほしい部分を、目立つように表現することです。

◎キャッチコピー

キャッチコピーは紙面の3分の1を使って表示させましょう。
「大きすぎないか?」なんて考えはいりません。それくらい勢いよく、大きく載せて大丈夫です。

最も伝えたいメッセージであるキャッチコピーを目立たせることで、お客様に読んでもらい、自分にとっての必要な情報かどうかを判断してもらいましょう。

◎文字は詰め込みすぎない

人は毎日のようにDMやチラシを目にしますが、その全てを丁寧に読んでいるという人はあまりいないのではないでしょうか?
目を惹いたものや関心を持ったものだけを手に取っているという人が多いと思います。

例えば、
A:文字がぎっしりと書き込まれたDM
B:気になるキャッチコピーや写真が大きく掲載されているDM
この2つのDMを一緒に受け取ったとします。

Aでは、読むのが面倒だと感じて目を通してもらえない可能性が高いです。
しかしBの場合は、キャッチコピーや写真がおのずと目に飛び込んできて、「これは何だろう?」と興味を惹かせることが可能です。

DMはまず目を通してもらうことが大切です。
長い文章や商品説明など、文字を詰め込みすぎないように、掲載する内容は極力絞って、メリハリをつけてデザインしましょう。

②目線の流れを意識する

物を見るときの人の目線は、
横書きのものは左上から右下へと「Z型」に読んでいき、
縦書きは右上から左下へと「N型」に読んでいく法則があります。

この目線の流れを利用してDMをデザインすると、読み手はストレスを感じることなく、自然と目で文字を追いやすくなります。
そのため書かれている内容がすんなりと頭に入り、DMとしての訴求効果をより高めることが可能です。

③アイキャッチを活用

【①メリハリをつける】の時に「文字は詰め込みすぎないように」と言いましたが、それでも紙面に記載する内容が多くなってしまうことはあります。
しかし情報をただ記載しただけでは、読み手の目に留まらず、結局は読みにくいと判断され一瞬にして捨てられてしまうことでしょう。


そこで紙面の所々にアイキャッチとなるようなアイコンを配置して、見えやすく工夫してみましょう。

例えば、「STEP1」「STEP2」のように合間に数字をはさんだり、「地域No.1」といったステッカー型のアイコンを入れたりするだけでも、見やすさをぐっと変えることができます。

また文字や数字をアイコン化するだけではなく、オリジナルのロゴやキャラクターの使用、注目してほしい部分に指差しマークや矢印を配置して示すのもアイキャッチになります。

キャッチコピーの文字をすべて同じフォント・大きさにせず、強調したい部分だけフォントを変えて大きくするのも、アイキャッチ効果のアップにつながります。

豆知識:アイキャッチとは、見る人の目を惹きつけるもの・こと

④アピールしたい内容は目立たせる

読み手が一番関心を持っているのは、「DMに書かれている情報が、自分にとって有益なのか」です。

そのため一番アピールしたい内容(新規開店や新商品登場、新規メンバー募集など)は、紙面の一番目立つ場所に記載しましょう。


また写真は1枚でイメージやコンセプトを相手に伝えて印象付けることが出来る重要なものです。
メインとなる1枚を決め、できるだけ大きく使うことで読み手の目を惹きましょう。

写真の選び方はとしては、

・美しい風景などのイメージ写真

・飲食店の料理や、商品の写真

・お店や企業で働く人の写真

・その商品やサービスのおかげで良い結果を得た顧客のイメージ写真
 →「不動産」なら幸せそうに暮らす家族写真、「美容系」なら美しくなった女性など

メリハリがなく写真を並べると、結局はその写真もあまり印象に残りません。
一番伝えたいことが最も表現されている写真1枚を選んで、大きく使うようにしましょう。

おまけ

ここからはデザインのコツとまでは言いませんが、少し取り入れるだけでDM全体の雰囲気を整えることが出来る方法をご紹介します。

⑤フォント

フォント(字体)によっても相手に与えるイメージは大きく左右されます。
そのため、ターゲットやコンセプトにぴったりと合ったフォントを選ぶことが大切です。

よく使われるフォントには以下のようなイメージがあります。
それぞれの特徴を理解して、フォントを選びましょう。

ゴシック体 力強い・安定・カジュアル・男性的
丸ゴシック体 やわらかい・楽しい・ポップ・子供らしい
明朝体 繊細・知的・まじめ・高級感・和風・女性的
楷書体 伝統的・歴史的・礼儀正しい

しかしフォントを選ぶうえで気を付けたいポイントが一つあります。
それは、1通のDMの中で使用するフォントは、3種類以下に抑えることです。
多種類のフォントを混在させると、かえって読みにくくなり、デザインにメリハリがなくなります。

使用するフォントの種類と数は、デザインする前段階でしっかりと絞り込んでおくことをお勧めします。

⑥色

広告では、色が与えるイメージというのも重要です。
今回のようにDMの場合は、季節やシーズンごとのイベントに合った色を選ぶと、受け手の興味をひいて開封されやすい傾向にあります。

季節に合わせた色の一例を紹介します。

 春  桜のような淡いピンク・若葉のような淡い緑などのパステルカラー
空や海のような鮮やかな青色・太陽のオレンジひまわりの黄色などの
ビビットカラー
紅葉を連想させる深い赤濃い黄色・木の実や草木のような茶色ベージュなどの
ウォームカラー
(暖色系カラー)
雪景色や氷を連想する銀色・冬空のグレーなどの
グレイッシュカラー
ペールカラー☐

季節のイベントを連想させる代表的な色は、以下のものがあります。

お正月 縁起のいい紅白から・豪華な印象の金色
ひな祭り 桃の花のようなピンク色・菱餅のイメージから(桃)
ハロウィン ぼちゃのオレンジ・魔女や夜を連想する紫色
クリスマス サンタクロースの・ツリーの(雪の・ツリーてっぺんのお星さまの金色

色を意識するだけで、常に新鮮味のある見せ方をすることができます。
そのため読み手の興味をひき、新しい情報が得られるのはないかという期待を持たせることが可能です。

ぜひ時期にこだわった色使いを心掛けてみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は効果的なDMを作るためのデザインのコツを4点+2点紹介させていただきました。

それぞれの要点をおさらいしておきましょう。

①メリハリをつける

②視線の流れは「Z型」「N型」を意識する

③アイキャッチを配置する

④アピールしたい内容は目立たせる

⑤使用するフォントは3種類まで

⑥季節やイベントにあった色を使う


以上のコツをおさえて、集客効果がぐっとアップするような、DMづくりを進めてみましょう!

弊社では、今回ご紹介したDMはがきはもちろん、
パンフレットやチラシ・会社案内など様々な印刷物の制作を承ります。
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