飲食店のチラシ作成のコツ!集客に繋がるデザインポイント

2025.03.14

飲食店のチラシ作成のコツ!集客に繋がるデザインポイント

チラシは、飲食店の集客に欠かせないツールの一つです。
魅力的なデザインと情報が盛り込まれたチラシは新規顧客を呼び込むことはもちろん、リピーターを増やすきっかけとしても役立ちます。

そこで本記事では、ターゲットに響いて集客に繋がるチラシ作りのコツを解説します。
お店の魅力を最大限に伝え、売上アップを目指しましょう。

-目次-

  1. 飲食店のチラシの反応率は高い?
  2. 飲食店の集客をチラシで行うメリット
    1. 周辺地域に限定した告知ができる
    2. 保管性が高い
    3. 新規顧客獲得がしやすい
    4. プッシュ型の宣伝ができる
  3. 飲食店のチラシに記載するべき内容
    1. 店舗情報
    2. 店舗地図
    3. メニュー
    4. QRコード
    5. 食事写真の一例
  4. 飲食店のチラシで集客に繋げるコツ
    1. ひと目で何のお店か分かるようにする
    2. 情報は詰め込まない
    3. クーポン券を付ける
    4. SNS・HPと連動させる
    5. 五感に訴えるキャッチコピーにする
    6. 売りや店舗の特徴を記載する
    7. 継続して配布をする
  5. 飲食店のチラシの配布方法
    1. ポスティング
    2. 新聞折り込みチラシ
    3. 手配り
  6. 飲食店のチラシの作成費用の目安
  7. まとめ

 飲食店のチラシの反応率は高い?

チラシの中でも特に飲食店チラシは、反応率が高い傾向にあります。
反応率とはチラシの配布枚数に対して、来店や商品購入など顧客からの反応がどの程度あったかを指す数値です。
「反応数÷チラシの配布枚数×100(%)」で計算できます。

一般的なチラシの反応率は、0.01%から0.3%と言われています。
しかし飲食店のチラシは近隣住民に向けて直接情報を届けるため、より高い反応率が得られる可能性が高いです。
新メニューや限定割引の情報を記載しつつ配布エリアやターゲットを絞って配ると、反応率の上昇が期待できます。

 飲食店の集客をチラシで行うメリット

現在の広告はデジタルが主流ですが、紙のチラシもシンプルながら効果的な手段の一つです。
ここでは、飲食店がチラシを使って集客を行う具体的なメリットをみていきます。

周辺地域に限定した告知ができる

飲食店は地元密着型の店舗が多く、商圏が店舗周辺にある程度限定されています。
そのため、店舗周辺のターゲットへ効率的に情報を届けられるチラシは、飲食店の集客に高い効果を期待できます。
配布する範囲を選定することで広告費を抑えながら、自店舗に来店しやすい顧客層に集中したアプローチが可能です。

また、チラシは配布地域ごとの特性に合わせて内容をカスタマイズできます。
たとえば、学生が多いエリアでは学生割引やボリュームのあるメニューを強調し、一方で家族世帯が多い地域では子連れ歓迎やお得なファミリープランを打ち出すなどが効果的です。

このようにチラシは、配布エリアごとの特性に応じた訴求が可能です。

保管性が高い

デジタル広告と異なり、紙のチラシは手に取った人が目に見える形で所有できます。
そのため、すぐに捨てられない限り、何度でも目にする機会を提供できます。
特にクーポンやお得な情報が含まれているチラシは、「あとで使おう」と思って保管されることが多いです。

また、チラシは冷蔵庫に貼ったりカバンに入れたりと目につく場所に置けるため、日常生活の中で自然とリマインド効果を発揮します。
意識しなくとも内容が記憶されやすいため、日常の外食やテイクアウト時に「行ってみよう」と思わせるきっかけとして役立ちます。

さらに紙媒体は形に残ることで、安心感や信頼感を与えられます。
高齢層や紙文化に親しんだ世代にとって、情報を受け取る心理的なハードルを下げられます。

新規顧客獲得がしやすい

チラシは、飲食店が新規顧客を獲得するうえでも有効です。
先述したように地域に密着した配布が可能なため、近隣の潜在顧客に直接アプローチできます。
新しい店舗の開店やリニューアルや季節限定の特別メニューなどを知らせることで、お店の存在を知らない人の興味を引くきっかけを作れます。
さらに、初回限定の割引クーポンや特典を含めれば、初めて訪れるハードルを下げることも可能です。

また、チラシはデジタル広告に比べて手に取る感覚があり印象が長く残るため、その点でも新規顧客の獲得に役立ちます。
視覚的に訴求力の高いデザインや美味しそうな料理写真を活用すれば、さらに記憶に残りやすく、効率的に新規顧客を呼び込めます。

プッシュ型の宣伝ができる

プッシュ型とはマーケティングにおける宣伝方法の一つで、企業側が顧客に積極的にアプローチする方法です。
チラシは、このプッシュ型に当たります。

チラシはポスティングや手渡しなどでターゲットとなる顧客に直接届けるため、興味がなくとも自然と情報に触れる機会を作れます。
近隣住民など地域に密着した層へのアプローチに適しており、来店のきっかけを直接提供することが可能です。

さらにチラシのようなプッシュ型広告は、購買意欲を刺激しやすい特徴もあります。
新メニューや限定割引や特別イベントなどの具体的な情報を掲載でき、手元に残して後で利用されやすいです。
消費者が自ら情報を探さなくても受け取れるチラシは、飲食店の魅力を広めるための強力な武器です。

 飲食店のチラシに記載するべき内容

チラシに記載する情報は多すぎると読む気を失わせてしまい、反対に少なすぎると印象が薄くなってしまいます。
効果的なチラシを作るには、必要な情報を絞り込んでわかりやすく伝えることが重要です。

店舗情報

飲食店のチラシに載せるべき情報としてまず挙げられるのが、店舗情報です。
店舗情報は顧客が店舗のことを知り、スムーズに来店するために欠かせません。
まずは、店名や住所を明確に記載することが基本です。
営業時間や定休日も忘れずに記載しましょう。
新規店舗オープンを宣伝するためのチラシであれば、オープン日時も記載します。

また、お客様からの問い合わせや来店のための予約対応をするために、電話番号やWEBサイトのURLなどの連絡先も書いてあると親切です。
顧客からアプローチできる手段があると、反応率のアップが期待できます。

さらに記載しておくべき重要な店舗情報として、取り扱っているメニューや販売している商品があります。
お店に行ったらどのようなものが食べられるのかが特に写真付きで記載してあると、顧客の興味や購買意欲を掻き立てやすいです。

メニュー

飲食店のチラシにおいて、メニューはお店の魅力を伝える中心的な要素です。
代表的なメニューや人気商品をピックアップして記載し、読み手が一目でお店の特徴を理解できるようにするのが効果的です。
特に写真を使って料理の見た目やボリューム感を視覚的に伝えると、読者の興味を引けます。


また、メニューと一緒に価格を明確に表示すれば、顧客に安心感を与えられます。
メニューを載せる際は、定番メニューやいつでも食べられるメニューだけではなく、限定メニューや季節の特別メニューを載せるのも有効です。
提供数や時期が限られたメニュー情報を知らせることで、顧客に「今行きたい」と思わせる動機づけができます。

QRコード

お店に関連するWebサイトに誘導できるQRコードも、飲食店のチラシに載せたい情報の一つです。
QRコードを活用すれば紙媒体とデジタルの利便性を組み合わせられ、顧客への情報提供がよりスムーズに行えます。

QRコードでの遷移先には、公式のWebサイト、オンライン予約システム、デジタルのメニュー表示、クーポンの取得ページなどが挙げられます。
URLの入力などがいらずワンアクションで特定のページにアクセスできるため、顧客との接点を増やして利便性を向上させられます。

チラシにQRコードを掲載する際は読み手の目が留まる部分に配置し、目立つように枠で囲むなどの表示をしましょう。
また「今すぐスキャン!」といった具体的な行動を促す一言を添えると、利用率のアップが期待できます。

食事写真の一例

飲食店のチラシにおいて魅力的な食事写真は、チラシ全体の印象を左右します。
美味しそうな写真は視覚的にインパクトを与え、お客様の購買意欲を刺激できます。
特に看板メニューや期間限定商品、人気の料理を中心に選ぶのが効果的です。

掲載する写真はプロのカメラマンに撮影を依頼するか、自分で撮影する場合は明るい自然光を利用して撮影しましょう。また写真撮影の際は、料理の盛り付けにもこだわりましょう。
たとえば、野菜やソースの色味が色鮮やかでバランスのよい料理は、写真映えして視覚的な魅力が高いです。

食事写真には、簡単な説明や特典情報を添えるとより効果的です。
「とろけるチーズの自家製ピザ」、「当店自慢のこだわりステーキ」といったキャッチコピーがあると、お客様の興味を引けます。

 飲食店のチラシで集客に繋げるコツ

飲食店のチラシを成功させるには、読んで行動してもらう流れを意識することが重要です。
ターゲットを明確にして戦略性のあるデザインや内容にすることで、より効果的なチラシを作れます。

ひと目で何のお店か分かるようにする

チラシを手に取った瞬間にどんなお店なのかが一目で分かるデザインにすることは、集客の成功において重要です。
人は情報を短時間で判断する傾向があるため、パッと見てお店の特徴が伝わらないチラシは見過ごされてしまう可能性が高いです。

一目で何のお店か分かるようなチラシを作るためには店名だけでなく、提供している料理の特徴を視覚的に伝えるのがポイントです。
写真を効果的に使うことでどのようなジャンルの料理を提供しているのか、雰囲気や魅力を直感的に伝えられます。

また、キャッチコピーやメインタイトルを大きく配置して、「〇〇料理専門店」、「地元で人気の〇〇カフェ」など内容を簡潔にアピールすることも有効です。
お店のロゴや代表的なメニューを目立たせるデザインにすれば、お客様の興味を引き来店行動を促します。

情報は詰め込まない

飲食店のチラシを効果的に活用するには、情報を詰め込みすぎないことも大切です。
お店の魅力を伝えたいあまりに、メニューや写真、割引情報、お客様からのレビューなど宣伝情報をすべて載せてしまうのは逆効果です。

チラシを作る際はまずは何を伝えたいのかを明確にし、目的に合わせて掲載する情報を絞り込みましょう。
たとえば、新店舗の宣伝であれば、店名や開店日時や住所のような店舗概要を記載します。
反対に既存店舗での新メニューの告知であれば、料理の写真やキャッチコピーや価格にフォーカスを当てたチラシを作ります。

「伝えたいすべて」を載せるのではなく、「伝えたい一番」を明確にすることで、よりターゲットに響くチラシを作れます。わかりやすいメッセージやデザインは顧客の興味を引き、実際の来店につなげられます

クーポン券を付ける

集客アップを図るために飲食店チラシにクーポン券をつけることは、非常に効果的な手法です。
クーポンは顧客にお得感を提供し、来店の動機付けとして役立ちます。
既存顧客にとってはクーポンが来店の後押しとなり、リピート率を向上させる効果があります。
また、新規顧客にはクーポンをきっかけにお店を知ってもらい、実際の利用へとつなげる期待ができます。

クーポン券つきのチラシの効果を高めるには、クーポンの使用期限を設定することが必要です。
たとえば、「○月○日まで有効」とすることで、顧客の来店を促すタイムリミットを設けて行動を促進できます。
割引額や特典内容も詳細に記載し、利用条件が簡単に理解できるようにしておきましょう。
「ランチ500円引き」、「ディナーセット1品無料」など、魅力的で分かりやすい特典を設定することがポイントです。

SNS・HPと連動させる

お店のSNSやホームページを連動させることも、チラシを使って集客効果を高めるのに役立ちます。
SNSアカウントやHPのURLやQRコードを目立つ場所に掲載しておくと、チラシを見たお客様がスマホで気軽にアクセスしやすいです。

SNSでは最新情報やイベントや料理の写真を投稿することで興味を引き、ホームページではメニューや営業時間や予約フォームなど詳細な情報を提供しましょう。
SNSでのフォロー特典やホームページ限定クーポンを設けると、さらにアクセスを促しやすいです。

チラシとデジタルツールを連携させれば、一度のアプローチで終わらず継続的な接点を持つことが可能です。
特に若年層やデジタル慣れしている層には、デジタルでの訴求は効果的です。
チラシの紙面を入口として、オンラインでの集客へと繋げる仕組みを意識しましょう。

五感に訴えるキャッチコピーにする

飲食店のチラシでは、キャッチコピーが集客の鍵を握ります。
五感に訴える表現を取り入れると、読者の興味を引き付ける効果が高まります。
たとえば、「焼きたてパンの香りが漂う朝食セット」や「ジューシーな肉汁溢れるハンバーグ」など、味覚や嗅覚や味覚を想起させる言葉を取り入れましょう。

また、触覚や聴覚に訴える表現も有効です。
「サクサク食感の絶品唐揚げ」や「ジュワッと広がる肉汁の音がたまらない!」といった言葉は、商品の特徴を五感で感じられる形で伝えられます。

このように感覚に訴えるキャッチコピーは見るだけで想像が広がり、食欲を刺激してお店に訪れたい気持ちを引き起こします。
感覚に訴えれば記憶にも残りやすく、お店の魅力をより具体的に伝えられます。

売りや店舗の特徴を記載する

飲食店のチラシで集客を成功させるには、お店の売りや特徴をしっかりと記載しましょう。
アピールポイントを記載することで競合店との差別化が図れ、読み手に「行ってみたい」と思わせられます。

お店の強みを伝えるには、料理の特徴や人気メニュー、こだわりの素材や調理法を具体的に説明することが有効です。
また、店舗の雰囲気やサービスの特徴も魅力的な要素です。
「アットホームな雰囲気」、「静かで落ち着ける空間」など、店舗ならではの個性を具体的に伝えましょう。

さらに、ターゲットに合ったポイントを強調する方法もあります。
家族連れをターゲットにしている場合は「子ども連れ歓迎」、「広い座敷完備」などと記載するとよいです。
具体性が高いほど読み手に伝わりやすいため、わかりやすい言葉で店舗の魅力を最大限にアピールしましょう。

継続して配布をする

飲食店のチラシは一度配布して終わりではなく、定期的に配布を続けることが大切です。
チラシは、顧客の目に留まったタイミングや状況によって反応率が変わります。
そのため、潜在的な顧客にお店の存在を印象づけるには、継続して情報を届ける必要があります。
一度見ただけでは足を運ばない人も繰り返し同じ情報に触れることで興味を持ち、行動に移す可能性が高まります。

また、継続配布には新しいメニューやキャンペーン情報を届けられるメリットもあります。
季節ごとやイベントに合わせて内容を変えれば、受け取った人に「いつも新しい情報がある」と思わせられます。
さらに、特定エリアに継続的に配布することで、その地域にお店のファン層を築くことも可能です。
安定した集客を目指すためには長期的な視点で計画的にチラシを配布し、お店の認知度を高め続けることが重要です。

 飲食店のチラシの配布方法

効果的なチラシを作成したら、次に重要なのが配布方法です。
配り方次第で反応率が大きく変わるため、どこに、だれに、どのように届けるかをしっかり計画することが集客の成功に繋がります。

ポスティング

ポスティングは、飲食店のチラシを近隣の住宅の郵便受けに直接配布する方法です。
地元住民や周辺エリアのターゲット層にダイレクトに情報を届けられるため、地域密着型の店舗に特に効果的です。
配布エリアを細かく設定すれば、効率的な集客が見込めます。

また、特典や割引券付きのチラシを配布すれば、受け取った人の行動を促進しやすいです。
ただし、配布の際はポスティング禁止エリアやマナーに注意し、受け手に不快感を与えない工夫が必要です。

新聞折り込みチラシ

折り込みチラシは、新聞にチラシを挟み込んで配布する方法です。
新聞購読者層に直接リーチできるため、高齢者や家族世帯をターゲットにした集客に効果的です。

また、配布エリアの細かな指定も可能なため、店舗近隣への集中的な訴求ができます。
ただし、新聞購読率が減少していることや、若年層へのアプローチには向かない点は注意が必要です。
コストはかかりますが、ターゲットに合ったエリアで配布すれば集客効果を高められます。

手配り

飲食店のチラシを手配りで配布する方法は、特定のエリアやターゲットに直接アプローチできます。
店舗周辺の駅前や繁華街など人通りの多い場所で配布することで、お店の認知度を高められます。

また、スタッフが直接手渡しすることで笑顔での対応や簡単な説明を添えることができ、より親しみを持ってもらえるメリットもあります。
配布する時間帯や場所を工夫して狙いの顧客層に合わせた配布を行うことで、集客効果の最大化が可能です。

 飲食店のチラシの作成費用の目安

飲食店のチラシ作成費用は、デザインや印刷、配布方法によって大きく変動します。
A4サイズのチラシ1部を作成する場合は一般的に、デザイン費用が15,000円から80,000円、印刷費用が5円から15円程度かかります。

また、配布を外部業者に依頼する場合は、ポスティングや新聞折り込みで1部あたり5円から10円程度の追加費用が必要です。
デザインを自分で考えたりオンライン印刷サービスを活用したりすれば、さらにコストを抑えられます。
予算に応じた費用配分をすることがポイントです。

 まとめ

今回は、集客アップに役立つ飲食店のチラシ作成のコツを紹介しました。
効果的なチラシを作成するにはターゲットを明確にし、伝えるべき情報を整理し、視覚的に引きつけるデザインを心がけることが大切です。

また、クーポンなどの特典をつけて配布エリアやタイミングを戦略的に計画すれば、チラシの効果を最大化できます。
この記事を参考に、集客に繋がるチラシ作成をぜひ実践してみてください。

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